| 課題名 | ナスの単為結果性育種(3) |
|---|---|
| 課題番号 | 1 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
野菜育種・ナス研 |
| 研究期間 | 継7~16 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 秋冬期の選抜試験の結果、EP95Aから選抜したF7世代、EP96Aから選抜したF6世代系統の多くは単為結果性で固定し、単為結果性素材の‘Talina2/1’よりも着果性が優れていた。開花期が高温条件となった春夏期の選抜では秋冬期よりも単為結実果の発生が少ない傾向が認められた。EP95AとEP96Aからの選抜系統について、秋冬期、春夏期の平均着果数を比較すると、両者に相関は認められず、春夏期でも着果数の比較的多い系統と少ない系統に分けられた。このため、高温期の着果安定性に関与する別の要因が存在することが示唆された。春夏期の検定では、単為結果性で果実形質の優れたものをF8、F7、F6、F4世代から各4、11、1、4個体の計20個体を選抜した。 |
| カテゴリ | 育種 機械化 単為結果 なす 品種 |