省力果房型品種の形態特性の解明と系統の育成(4)

課題名 省力果房型品種の形態特性の解明と系統の育成(4)
課題番号 2
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 久留米・栄養繁殖研
研究期間 継9~12
年度 2000
摘要 省力果房に関する果房形態構成要素の選抜指標を用いて、促成栽培に適した省力果房形態を有する‘久留米56号・同57号’を選抜した。‘久留米56号’は‘とよのか’並の早生性をもち、半立性の草姿で果房形態が分枝型で基部より果梗が伸張し、その先端から着果果梗が箒状に発生し、収穫位置がよく揃う。このため、着果促進のための玉出し等の作業等が必要なく、栽培・収穫管理が容易である。‘久留米57号’は、半立性の草姿で中間型の果房形態を有し果房が長いため、着果促進のための玉出し作業が必要なく、栽培管理が容易である。さらに、果重の変動係数が果実揃いの優れる‘Pajaro’よりも低く、果実の大きさの揃いが極めて優れる。
カテゴリ 育種 いちご 機械化 栽培技術 品種

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