| 課題名 | 次世代型収穫作業に適合したキャベツ栽培様式の開発(19) |
|---|---|
| 課題番号 | 12 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
生理生態・作型開発研 |
| 研究期間 | 完9~11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 効率的な機械化作業のための栽培技術の開発を図るため、キャベツの根張りと姿勢の制御、生育の斉一性の向上について検討した。根張りは、セルトレイ内壁の構造を凸型にして苗の根巻きを防ぐことと定植畝を低くすることで、深根性が高まり、根張りが改善できた。また、平畝または低い1条畝とすることで、結球の傾きを防ぐことが可能であった。さらに、結球重の斉一性については、夏まき冬どり作型よりも冬まき夏どり作型で生育の斉一性が高まる傾向があり、両作型とも栽植密度を株間40cmとすることで、結球重の斉一性を変動計数で10%代前半まで高めることができた。キャベツ栽培の機械化にとって、生育斉一性の向上は最も重要であることから、新規プロジェクト研究で引き続き、生育斉一性の向上に関する研究を実施する。 |
| カテゴリ | 機械化 キャベツ 栽培技術 |