| 課題名 |
高精度栽培管理作業技術の開発(29) |
| 課題番号 |
25 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場
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| 研究分担 |
施設生産・機械利用研
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| 研究期間 |
完7~11 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
野菜の生産維持、安定供給のためには、栽培管理作業の高精度化が必要である。本研究では、収穫期における生育の斉一化および肥料投入量の低減を図るため、個体の生育量に応じた追肥を行う技術の開発を行った。直播キャベツを用い、画像計測によって求めた生育量に応じて尿素溶液による追肥を行い追肥効果を検討した結果、生育の早い段階での多量の追肥は逆効果であることが認められた。また、追肥量調節と生育の差異に関する明確な傾向は得られなかった。葉齢の変化と個体別追肥量調節の効果も同様に明確にはできなかった。生育パラメータの計測手法としては、画像に占める作物部分の投影面積によって十分に葉面積・生体重との相関が得られた。さらに、対象物のふくらみの数が反映されるフーリエ係数の比較によって葉形変化を評価した結果、葉齢変化との相関が得られたため、生育量と生育ステージとを組み合わせた評価が期待できることが確認された。残された課題としては、個体別に追肥量を調節する方法および生育への影響の検討である。
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| カテゴリ |
肥料
機械化
キャベツ
栽培技術
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