画期的園芸作物新品種創出による超省力栽培技術の開発(31)

課題名 画期的園芸作物新品種創出による超省力栽培技術の開発(31)
課題番号 27
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 施設生産・栽培シス研
研究期間 継9~12
年度 2000
摘要 スイカ立体栽培において、着果節位が果実肥大に及ぼす影響を検討したところ、着果節位が低いほど果実糖度は高くなるものの、果実は小さく、果皮が厚くなるなど、地ばい栽培で報告されているのと同様な傾向が認められた。低節位着果で果実が小型化する原因として、つるや葉の生長と果実肥大が同時進行するため光合成産物の競合が生じ、株当たり葉面積が少なくなったことが考えられた。また、スイカの養液栽培において、果実重や品質に及ぼす塩類ストレスの影響を検討した。果実肥大期にベッド内ECが2~6dS/m程度であれば、通常サイズのスイカが得られることが分かった。しかし、それ以上に培養液ECを上昇させても、果実高糖は上昇しなかった。
カテゴリ 機械化 栽培技術 新品種 すいか 超省力 養液栽培

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