| 課題名 | 花き類灰色かび病の発生実態について(38) |
|---|---|
| 課題番号 | 37 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
花き・病害研 山形県農業者大学校 |
| 研究期間 | 延9~10~(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 1997年から1999年にかけて山形及び三重県でキク科の鉢花または花壇用花き類のオステオスペルマム、クリサンセマム・パルドサム及びキバナコスモスの育苗時に発生した葉枯性病害から病原菌を分離したところ、分生子柄、分生子の形成方式、形態及び培養性質からBotrytis cinereaによる灰色かび病と同定し、接種試験により病原性が確認されたので新病害として報告した。同じく山形県で育苗時に発生したペチュニアの葉枯性病害もBotrytis cinereaによる灰色かび病と同定した。本病も我が国では意外にも記載が無く新病害として報告した。いずれの病害も花弁が存在すると葉単独よりも病勢が激しくなり、被害も大きくなった。 |
| カテゴリ | 病害虫 育苗 きく クリサンセマム コスモス 病害虫防除 ペチュニア 予察技術 |