| 課題名 | イチゴうどんこ病菌の寄生性分化に関する研究(45) |
|---|---|
| 課題番号 | 41 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
久留米・病害虫研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | うどんこ病菌は純寄生菌であるため、病原菌のレース分化と判別品種の選定に先立ち、各地から採集した菌株を長期保存するための実験を行った。その結果、各種分散媒剤中の病原菌分生子は0~-80℃の温度条件で、すみやかに死滅した。また、真空凍結乾燥およびL乾燥後の分生子でも全てが死滅し、他のうどんこ病菌で可能な菌株維持法の本菌への適応は困難であると考えられた。さらに、外観が健全なイチゴ葉を採集して、2000個のリーフディスクを作成したが、その中で0.4%のディスクに発病が見られ、見かけ上健全なイチゴ株においても病原菌の潜在感染の可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | 病害虫 いちご うどんこ病 乾燥 病害虫防除 品種 予察技術 |