スイカ果実汚斑細菌病菌の検出・定量技術および制御技術の開発(48)

課題名 スイカ果実汚斑細菌病菌の検出・定量技術および制御技術の開発(48)
課題番号 42
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 環境・病害研
研究期間 新11~13
年度 2000
摘要 高感度検出法を確立するため、当該病原細菌以外の微生物の集落形成を極めてよく抑え、病原細菌のみ高感度に検出可能な選択培地を開発した。海外で効果が高いとされている15分間1%塩酸溶液処理、24および 48時間の果汁液発酵処理は殺菌効果が低かった。乾熱殺菌では、40℃で 24時間の予備乾燥後、80℃で 7日間以上、85℃で 5日間以上の処理で高い殺菌効果が認められた。育苗期における発生生態を解析しようとした。汚染種子を播種して高湿度で育苗した場合、出芽直後に100 cfu/g以下であった植物体上の病原細菌密度は、出芽4日後には10E6~ 10E8 cfu/g となった。乾燥環境では、4日後でも10E4 cfu/g 以上にならなかった。
カテゴリ 病害虫 育苗 乾燥 すいか 播種 病害虫防除 予察技術

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