| 課題名 | 茶園からの亜酸化窒素生成量削減技術の開発(116) |
|---|---|
| 課題番号 | 115 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
茶栽培・土壌肥料研 |
| 研究期間 | 継11~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 肥培管理歴が異なる4つの茶園の亜酸化窒素生成量をクローズドチャンバー法で測定したところ、他の茶園に比べ3倍量の窒素肥料を投入している茶園から最も多くの亜酸化窒素が生成していた。また、生成量は季別変動が大きく、地温の低い12~3月はほとんど生成しなかったが、地温が10℃を超える3月下旬から生成量は増加し、8月に一時的に低下した。室内試験において温度と土壌水分量の影響を検討した結果から、12~3月の生成量低下の原因は地温の低下で、8月の生成量低下の原因は土壌の乾燥であると考えられた。酸素濃度は亜酸化窒素生成に大きく影響することが知られているが、測定した4つ圃場の間で土壌空気の酸素濃度に大きな違いはなかった。 |
| カテゴリ | 肥料 乾燥 施肥 茶 肥培管理 |