種子消毒ストレス回避・軽減技術の開発(190)

課題名 種子消毒ストレス回避・軽減技術の開発(190)
課題番号 190
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 生理生態・ストレス研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 スイカ果実汚斑細菌病の病原細菌の種子消毒法として、乾熱殺菌法が有効であるが、その場合、しばしば発芽遅延、奇形子葉の出現、生長点の壊死などの障害が生じる。そこで、乾熱処理条件がスイカ種子の発芽障害発生に及ぼす影響を調べた。その結果、果実汚斑細菌病菌の殺菌可能とされる処理範囲を考えあわせると、80℃の7~10日の処理が、発芽障害等の発生が少なく有効と考えられた。また、乾熱処理を行う前に、真空乾燥の前処理を3日間行うことで、発芽率は著しく向上し、障害発生率は著しく軽減されることが明らかとなった。
カテゴリ 乾燥 種子消毒 すいか 低コスト

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