生体内の酸化ストレスに対する野菜類の防御効果に関する研究(265)

課題名 生体内の酸化ストレスに対する野菜類の防御効果に関する研究(265)
課題番号 269
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 生理生態・品質解析研
研究期間 継9~12
年度 2000
摘要 本研究では、抗酸化活性の高い野菜類およびそれらの活性成分の生体内における抗酸化作用を解明する。11年度は、ラットにおけるカフェ酸およびケルセチンの吸収に及ぼすvehicle(媒体)の影響を検討し、エタノールがvehicleとして特に重要であること、鉄イオン共存下ではケルセチンが吸収されにくくなることが示された。また、ラット腸粘膜の鉄イオン誘導酸化反応に対するクロロゲン酸の作用について検討した結果、クロロゲン酸がin vitro、in vivoのいずれの系でも酸化抑制効果を示すことが認められた。
カテゴリ 機能性 評価法

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