| 課題名 | カメリア類のポリフェノールにおける新機能性の解明(302) |
|---|---|
| 課題番号 | 302 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
茶利用加工・製品開発研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | チャに含まれるポリフェノール類のがん転移阻害作用について、その作用機作を明らかにすることを目的に、11年度はヒト培養細胞を用いて検討を行った。茶葉中高分子化合物のうち、紅茶とウーロン茶から抽出した成分はがん細胞からの基底膜破壊酵素(マトリクスメタロプロテナーゼ-2及び-9)産生を強く阻害した。また、既知のポリフェノール類のうち、エピカテキンガレート及びエピガロカテキンガレートはマトリクスメタロプロテナーゼの遺伝子発現も濃度依存的に抑制することを明らかにした。 |
| カテゴリ | 機能性 茶 |