集落空間構造に対応した道路・水路およびその周辺の環境整備指標の策定(16)

課題名 集落空間構造に対応した道路・水路およびその周辺の環境整備指標の策定(16)
課題番号 14
研究機関名 農業工学研究所
研究分担 農村・集落整備研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 栃木県の那須野ヶ原地域を調査地とし、水路整備計画に係る環境整備指標案を策定した。まず集落形態(散在、散居、集居、密居)を分類し、次に居住地のひろがりの縦横比を水路の方向を基準として分類し、扇状地での集落立地特性を解析した。それによると扇頂・扇央部に密居や集居が、扇端部に散居や散在が認められ、表流水の少ない扇頂部から扇央部に縦横比1.5以上の水線に沿った集落が立地するなど、地理的条件や生活と水との関わりが集落構造や住民の意識構造を規定している実態を明らかにした。さらに、これらの成果を基に、水路及びその周辺の環境整備指標案を提示した。
カテゴリ 管理技術

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