自動制御による集落排水処理の機構解明(23)

課題名 自動制御による集落排水処理の機構解明(23)
課題番号 22
研究機関名 農業工学研究所
研究分担 農村・集落排水研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 DO(溶存酸素濃度)を定値に自動制御するシステムを利用し、DOを定値に制御した場合、硝化の完了とORP(酸化還元電位)のピークが一致することを見い出した。さらに、本研究で見出した硝化の完了と、従来から明らかにされている脱窒の完了をORP曲線から検出することによって、ばっ気を開始及び停止する自動制御システムを開発した。本システムは、ばっ気と非ばっ気を適切に調節することで、窒素においては90%以上の高い除去率を示した。また、BOD、COD、TOCについても高い除去率を安定して得ることができた。12年度は、流入負荷変動への応答特性等の補完的な実験を行い、取りまとめる。
カテゴリ 管理技術 自動制御

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