平地湖周辺台地における水資源賦存量の解明(39)

課題名 平地湖周辺台地における水資源賦存量の解明(39)
課題番号 37
研究機関名 農業工学研究所
研究分担 資源・水文研
研究期間 継9~13
年度 2000
摘要 台地部に広がる畑地の水需要計画を確立するための基礎として、農業用水の確保と合理的配分を図る必要があり、平地湖周辺台地の水文流出機構を解明し、これにより水資源賦存量を明らかにすることを目的とする。11年度では茨城県鹿島台地の4河川小流域において、水位と雨量の継続観測を行い、また揚水状況を調べて、水文資料を収集した。その結果、鹿島湖北流域は鉾田南部流域より、降雨直後の比流量が大きく、低水時の比流量は鹿島湖北流域の方が小さいことが分かった。鹿島湖北流域の流出の減水状況をRocheの分数関数減水式で表した結果、分数減水定数が0.003となり、比較的減水が緩慢であることが分かった。
カテゴリ 管理技術

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