| 課題名 | 河口近傍に設置した放水路が周辺海浜の変動に与える影響の実態と要因の解明(85) |
|---|---|
| 課題番号 | 88 |
| 研究機関名 |
農業工学研究所 |
| 研究分担 |
水工・河海工研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 土地利用変化に伴う土砂動態バランスの変化や海岸保全構造物の設置に伴う漂砂移動バランスの崩れに伴い、河口周辺海浜の侵食が各地で顕在化している。このため、大河津分水路(新信濃川)河口に位置する野積・寺泊海岸に設置された農業用放水路周辺の海浜について汀線変動の実態とその主たる要因を明らかにする。S37年~H5年の8時期の航空写真を分析し、野積・寺泊海岸の海浜変動の経年変化を明らかにした。さらに、流域からの土砂流出量の推定に洪水時の流量から算定する指標を導入し、汀線変動距離と指標の関連を分析した。その結果、汀線変動の予測に洪水流量から算定した指標が有効であることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 管理技術 |