地すべり活動監視のための地表面変位及び地すべり面センシング技術の開発(86)

課題名 地すべり活動監視のための地表面変位及び地すべり面センシング技術の開発(86)
課題番号 89
研究機関名 農業工学研究所
研究分担 造構・土木地質研
造構・施設研
資源・地下水研
資源・エネ研
研究期間 継11~14
年度 2000
摘要 GPSによる地表面変位測定に関して、短時間の観測で測位可能な短縮スタティック法について、少数の安価な1周波型受信器による移動計測を行うシステムの測位精度を検討し、5km程度の基線長において2周波型受信器と同等の水平誤差±10mm以内の精度を有することを確認した。すべり面センシングに関しては、東頸城丘陵の泥岩地すべり地、神戸層群の凝灰岩地すべり地を対象に、排水トンネル内、および集水井内で直接観察・サンプリングを行い、すべり面粘土が完全軟化状態の含水比と同程度以上であることを確認した。今回の直接的な調査によって、本研究で今後連続観測を行うすべり面の位置・形状および性状の正確な把握を行うことができた。
カテゴリ 管理技術 GPS センシング

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