水田灌漑用ダム、ため池の洪水低減機能の評価(159)

課題名 水田灌漑用ダム、ため池の洪水低減機能の評価(159)
課題番号 165
研究機関名 農業工学研究所
研究分担 水工・水源研
研究期間 継8~12
年度 2000
摘要 農業用のダムやため池は、利水運用過程で空き容量が発生することから、洪水流を一時的に貯留することができる。本研究では、これを下流域に及ぼす洪水低減機能と捉え、その効果を評価する。11年度は、大迫ダムと松沢ため池を対象に、空き容量を仮定し、実際の洪水流況を当てはめ、洪水ピーク低減量を求める数値解析を行った。その結果、降雨強度が大きくても洪水時間が短ければ、空き容量の洪水低減効果は大きいが、洪水時間が長く、洪水量が大きい場合には、空き容量が大きくても洪水低減効果は小さいことを明らかにした。
カテゴリ 管理技術 水田 評価法

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