| 課題名 | 内水面遊漁場における放流魚の生態特性(84) |
|---|---|
| 課題番号 | 82 |
| 研究機関名 |
養殖研究所 |
| 研究分担 |
日光・繁殖研 |
| 研究期間 | 継8~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ■中禅寺湖の遊漁実態を把握するため、既往の資料と遊漁者へのアンケート調査結果を解析した。遊漁者は昭和42年からほぼ指数関数的増加を示し、平成8年には25,000人を超えた。平成9年の遊漁者は、近県から自家用車で訪れ、日帰りや車中泊する人が多く、宿泊施設利用者は19%と少なかった。また、釣果に関係なく、美しい自然の中で魚体の美しい天然魚を釣る行為のみで満足する遊漁者が多いことがわかった。■湯川では、ニジマスの成魚放流量を減少させたところ、カワマス天然繁殖魚の割合が70%以上に増加し、これらが親魚となっていることや、湯の湖の天然繁殖稚魚が川に降下していることが明らかになった。また、天然繁殖魚に近い魚の資源造成を行うため、カワマス発眼卵放流を行った。 |
| カテゴリ | 環境制御 飼育技術 繁殖性改善 |