炭素・窒素の安定同位体比を指標とした藻場造成効果の算定手法の開発

課題名 炭素・窒素の安定同位体比を指標とした藻場造成効果の算定手法の開発
課題番号 65
研究機関名 養殖研究所
研究分担 飼育環境技術・飼育技術研
研究期間 新12~14
年度 2000
摘要 藻場造成は放流種苗を含めた水産有用種の産卵・育成場だけでなく、海藻群落の形成による新たな有機物生産の場としての役割が期待される。しかし、藻場で生産された大量の有機物がどのように生態系の中で利用されているのかについては、ほとんど明らかになっていない。本研究では、藻場に生息する多様な生物を同じ尺度で取り扱うことのできる炭素・窒素の安定同位体比を指標として、複雑な藻場食物網を解析することにより、藻場で生産された有機物の輸送過程を明らかにする。12年度は、指標となる藻場動物を選定するため、飼育実験により主要な藻場動物の濃縮率の推定を行う。
カテゴリ 環境制御 飼育技術 輸送

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