| 課題名 | 伊勢三河湾における低次生産力とイカナゴの環境収容力の把握(5) |
|---|---|
| 課題番号 | 2 |
| 研究機関名 |
中央水産研究所 |
| 研究分担 |
海洋生産・低次生産研 海洋生産・物循研 (瀬戸内水研) (愛知水試) (三重水産技術センター) |
| 研究期間 | 継6~10~(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 1999年漁期の伊勢湾における低次生産環境の特徴を明らかにするとともにイカナゴ仔魚の餌料要求量と餌料現存量を入力して仔魚の成長と資源量を導くモデルを構築した。過去の不漁年は共通してケイ藻類のブルーム開始時期は2月上旬以降であった。1999年漁期も1月の日照が少なかったために基礎生産力が低く、高水温で動物プランクトンの摂食圧が高かったことからブルームが開始したのは2月中旬であった。1999年漁期には仔魚の湾内入り込み期に餌不足となったが、イカナゴの産卵量が少なかったためにそれ以降は餌不足が解消されたことがモデルにより示唆された。12年度はさらなるデータ蓄積を行うとともにモデルの精度向上をはかる。 |
| カテゴリ |