黒潮続流域を通した亜熱帯海域への中層水輸送に関する研究(14)

課題名 黒潮続流域を通した亜熱帯海域への中層水輸送に関する研究(14)
課題番号 9
研究機関名 中央水産研究所
研究分担 海洋生産・変動研
研究期間 延9~11~(13)
年度 2000
摘要 1999年6月30日から7月17日にかけて中央水産研究所の蒼鷹丸を用いて、東京大学と共同し、本州東方沖の黒潮続流域で、CTD,LADCP等を用いて、海洋観測を行った。黒潮続流を囲む観測線で海水の流入・流出を観測し、また黒潮続流の構造把握を行った。黒潮続流の中層における低塩分・高酸素の水塊は常に観測され、黒潮続流の流路や周辺の暖水塊の状況に関わらず低塩分水が供給されていることが示された。12年度は、秋季・冬季の2回、黒潮続流域での海洋観測を行う。特に、航走式鉛直プロファイラ(MVP)を使用して今までより測点間の距離の短い詳細な観測を行うことにより、低塩分水の黒潮続流域への貫入の状況を明らかにする。
カテゴリ 亜熱帯 輸送

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