黒潮域の砂泥性湾入部における生産構造の解明(113)

課題名 黒潮域の砂泥性湾入部における生産構造の解明(113)
課題番号 103
研究機関名 中央水産研究所
研究分担 黒潮研究・資源生態研
黒潮研究・生物生産研
黒潮研究・資源評価研
研究期間 継8~12
年度 2000
摘要 11年度は土佐湾の底生生物現存量の季節変化及び捕食性魚類の摂食生態に関する試資料の解析を進めた。陸棚上の底生生物現存量は6月~9月に減少して12月~4月に増大するという季節変化を示し,陸棚上鍵種の底魚類やクルマエビ科エビ類の現存量は底生生物現存量の季節変化に同調あるいは遅れて発現する傾向にあり,表層の低次生産の季節変化は底生生物現存量の変化に先行する傾向を示した。これらの結果に基づき底層-表層生産系に関する栄養動態モデルを開発した。12年度においては捕食性魚類の食物消費量評価を行うとともに,それまでに得られた結果を整理解析して黒潮域砂泥性湾入部における統合型漁場生産力モデルを開発する。
カテゴリ 管理技術

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