土佐湾における深海性動物相の解明(116)

課題名 土佐湾における深海性動物相の解明(116)
課題番号 104
研究機関名 中央水産研究所
研究分担 黒潮研究・資源生態研
黒潮研究・生物生産研
研究期間 継9~12
年度 2000
摘要 11年度は,6月と9月にこたか丸による水深300,400,600,800mにおけるオッタートロールによる標本採集と,11月に沖合底びき網漁船漁獲物からの標本採集を行った.刺胞動物では68種を確認し,Leioptilus sp. 等が水深300mで,ニホンセンスガイが水深800mで優占していた.長尾類では60種を確認し,Bathypalaemonella pilosipes が我が国周辺で初めて,また,Glyphocrangon stenolepis が土佐湾で初めて採集された.魚類では206種を確認し,未記載種の可能性がある2種と,土佐湾初記録のイチハラビロウドザメが採集された.12年度にもこたか丸による標本採集を行う.また,国立科学博物館から調査全般にわたる成果報告書を刊行する予定である.
カテゴリ うど 馬 管理技術

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