水産物製造過程における微生物の動態解明(172)

課題名 水産物製造過程における微生物の動態解明(172)
課題番号 149
研究機関名 中央水産研究所
研究分担 加工流通・食保全研
研究期間 継10~14
年度 2000
摘要 食中毒細菌Vibrio vulnificusの同定検出手法の高度化に向け、臨床株および環境由来株についてプライマーOL1を用いたRAPD解析を行った。その結果、サイズ約190bpのband#1は臨床株14株中12株で見いだされたが、環境由来株では31株中7株でのみ見いだされた。そこでband#1を単離し、塩基配列を決定した。データベース中には相同または類似度の高い配列は見あたらず、band#1が関連する遺伝子機能については不明であるが、Vibrio choleraeのゲノム中には類似する配列が見いだされた。12年度はband#1配列の菌体内における存在箇所の検討を行う。
カテゴリ データベース 評価法

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