| 課題名 | OECD諸国におけるTAC設定と減船施策の制度比較分析(180) |
|---|---|
| 課題番号 | 155 |
| 研究機関名 |
中央水産研究所 |
| 研究分担 |
経営経済・比較経済研 |
| 研究期間 | 単11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | OECD諸国におけるTAC設定と減船施策の制度比較分析を行った結果、減船は漁獲努力量削減を通じての漁業の経済構造再編事業であり、一方、TACは資源の保全を目的としており、減船とTACを独立した管理施策として位置付けている各国施策共通の特徴が明らかとなった。また、TACと減船を直接的に関連づけているケースはないことが明らかとなった。これは、各国は減船事業を経済管理手法の1つとしてとらえているとともに、TAC制度導入後に減船施策が実施されている場合が多く、両施策は制度的にも予算的にも各々独立していることから直接的な関連がないためである。 |
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