| 課題名 | 水産物需要モデルの開発(181) |
|---|---|
| 課題番号 | 157 |
| 研究機関名 |
中央水産研究所 |
| 研究分担 |
経営経済・比較経済研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 水産物の内外市場間における価格の連動性を分析した。その結果、特に冷凍さけについて価格の国際的連動性が強く、さらに価格の伝達におけるタイム・ラグも存在しないため、世界市場が一体化していることが解明された。冷凍まぐろ・えびに関しても、日本から外国市場に向けての価格の伝達に数か月のタイム・ラグがあるものの、概ね価格の連動性が高いという結果が得られた。以上の結果から、潜在供給力に制約があり、さらにグローバルな貿易量の多いまぐろとえびに関しては、日本の需要増加は海外における価格上昇として波及するとの結論が得られた。12年度は、既に計測した方程式を用いて需要予測を行う。 |
| カテゴリ |