加工残さ等未利用資源からのセラミド脂質の抽出技術の開発

課題名 加工残さ等未利用資源からのセラミド脂質の抽出技術の開発
課題番号 127
研究機関名 中央水産研究所
研究分担 利用化学・機能研
研究期間 新12~16年
年度 2000
摘要 セラミドが皮膚健常性維持に強い効果をもたらすことが,最近の研究で明らかとなった。天然セラミドは牛脳から微量供給されるにすぎないため、化学合成品が開発されているが,価格も高く、安全性の観点から天然物への要望が強い。一方、魚介類内臓などの水産廃棄物や投棄される未利用資源は海洋汚染の一因にもなるため、それらの有効利用が求められているが、最近,深海性魚類の内臓等から、セラミド誘導体であるスフィンゴミエリン(SM)が見出されている。そこで,深海性ソコダラ類をはじめ,未利用深海魚介類の脂質成分を検討し,効率よくセラミドを抽出する技術を開発する。
カテゴリ 加工 未利用資源

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