隔年交互結実法におけるカンキツ類の生理・生態的特性の解明と実用化研究(72)

課題名 隔年交互結実法におけるカンキツ類の生理・生態的特性の解明と実用化研究(72)
課題番号 63
研究機関名 四国農業試験場
研究分担 作物開発・果樹栽培研
研究期間 継11~15
年度 2000
摘要 ‘南香’に対する隔年交互結実法の適用では、果実の糖は樹別交互結実法で最も高く、クエン酸は片面交互結実法で最も低く慣行法に優った。しかし、収量は2ヶ年のトータルで慣行法が最も高く、片面交互結実法がやや劣った。杉山温州では、交互結実法ではS果の割合が高くなるが、果実品質に差はなかった。また、片面交互結実法では収量は慣行法と同程度確保された。11月の春葉のでん粉含量は片面交互結実樹の結実側で高く、樹別交互の着果の多い樹では低かった。可溶性糖含量も着花負担によって変動し、葉の光合性能も影響されており、結実方法が炭水化物代謝に及ぼす影響を検討する必要がある。
カテゴリ 機能性 傾斜地 その他のかんきつ

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