| 課題名 | 高畝栽培根菜類収穫のための作業技術の開発(85) |
|---|---|
| 課題番号 | 75 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・機械施設研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 高畝栽培が行われている金時ニンジンの人力作業に適した簡易収穫機を開発するため、収穫作業実態調査及び野菜運搬車を利用した引抜き部の試作を行った。実態調査では、鎌によって茎葉部を切断し、全て圃場外へ搬出するまでの一連の収穫作業と、最も重労働である引き抜き作業の実態を明らかにした。引き抜き力は最大147.9N、平均87.9Nであった。試作機はベルトによって引き抜く方式とした。このベルトの駆動力は台車の走行用エンジンから取り出す。台車走行速度とベルト送り速度は、走行しながらニンジンを真上方向へ引き抜くことができるように調整した。挟持部はスポンジゴムを貼り付けた周長 130cmのベルト、プーリ、フレームから成り、ベルト密着部の長さは約50cmである。 |
| カテゴリ | 機能性 軽労化 収穫機 にんじん |