| 課題名 |
現地実証地域における稲作技術体系の特質解明と超省力稲作システムの経営的評価(9) |
| 課題番号 |
7 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場
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| 研究分担 |
総合研究・経営管理研
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| 研究期間 |
継10~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
秋田県において直播栽培の普及は、先行して導入された無人ヘリによる散播や乾田直播から、多少手をかけても移植並の収量が期待できる点播や条播への技術シフトを伴って進んでいるが、開発技術である複粒点播方式は、10年、11年とも9~10俵の収量を上げており、こうした動向に合致している。しかし、現地試験農家では直播栽培用に酸素供給剤や直播用除草剤、倒伏軽減剤などを投入したことから10a当たりの物材費は移植と同じか逆に上昇しており、新資材の投入によるコストアップの危険性を示した。また11年は、除草の失敗や補植のため、直播栽培では作業強度の高い補完作業を必要としたが、こうしたアクシデントは直播栽培の中止理由にもなりうるため、技術開発にあたって十分留意する必要がある。なお、以上の分析は現地試験農家の個別事情を含むものであり、また単位面積当たりの分析であるため、モデル化した営農体系に基づく分析が更に必要である。
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| カテゴリ |
病害虫
乾田直播
経営管理
コスト
直播栽培
除草
除草剤
水田
超省力
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