寒冷地における直播栽培による水稲省力機械化体系の確立(14)

課題名 寒冷地における直播栽培による水稲省力機械化体系の確立(14)
課題番号 13
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 水田利用・作業技術研
研究期間 単11
年度 2000
摘要 寒冷地における大区画・中山間地域を対象とし、省力的で安定した水稲直播栽培技術体系を確立するため、数粒の種子をペレット状に造粒した複粒化種子を用い、場内および現地実証試験を行った。場内試験では、播種深度9.2mm、播種間隔17.2cmで、苗立率70%と仮定すると苗立本数100本/■は適正な値と判断された。播種機については、一定の改良効果は認められたが、種子の詰まり現象と覆土作用について問題を残した。秋田県太田町での現地実証試験では、出芽深度は12~13mmと設定値よりも大きかったが、好天に恵まれたこともあり生育は順調で、収量は最大690kg/10aと高く、同じ農家の移植収量よりも高かった。本成果は、農機学会東北支部会および新稲作研究会で公表した。
カテゴリ 機械化体系 直播栽培 水田 水稲 中山間地域 超省力 播種

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