高精度株形成方式による直播栽培技術の体系化(15)

課題名 高精度株形成方式による直播栽培技術の体系化(15)
課題番号 15
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 総合研究・総研1
水田利用・(上席1)
研究期間 継10~14
年度 2000
摘要 複粒化種子造粒技術では粘土紐切断方式により、籾種数の安定化と粒の球形化が図られた。播種作業は傾斜ベルト式播種機の接地駆動輪やホッパーを改造し、作業速度0.42m/s、株間17.2cmで順調に作業を行えた。東北地域の連絡試験結果から、播種後落水方式は7日以上で10~20%の出芽向上効果を示した。湛水直播稲に対する実績がある数種の市販の移植用除草剤について安全性を確認した。溶出タイプが異なる肥効調節型肥料を組み合わせた早期重点型の施肥体系で600g/m2の収量水準確保が可能であることを示した。現地圃場における「あきたこまち」複粒化種子点播区の収量は、561、603、690kg/10aを示し、平均で600kgを超えた。
カテゴリ 肥料 病害虫 直播栽培 除草剤 水田 施肥 播種

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