| 課題名 | 牧野組合を核とした地域組織化方策と管理運営マニュアルの作成(34) |
|---|---|
| 課題番号 | 34 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・農村シス研 |
| 研究期間 | 継9~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 調査対象地における統計資料の分析と聞き取り調査に基づき、最近5年間における日本短角種の飼養動向と牧野再編に関する飼養農家の意向を把握した。短角繁殖農家においては高齢化が顕著であること、75歳以上の飼養者では加齢に伴う飼養中止が多い一方、65歳未満の飼養者では飼養中止農家と導入農家との入れ替わりが激しく、結果的に飼養者が減少していることを解明した。また、利用牧野の廃牧と転牧を伴う牧野再編は、現在の利用牧野に愛着を持つ高齢農家にとって心理的負担であり、飼養中止に拍車がかかること、65歳未満層では、再編に伴う牧野の管理方式の改変に伴い、牧野運営に対する主体的参加意欲がそがれる側面があることを解明した。 |
| カテゴリ | 水田 低コスト 肉牛 繁殖性改善 |