| 課題名 | 周年出荷のための2シーズン放牧・肥育技術の確立(37) |
|---|---|
| 課題番号 | 37 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・総研2 |
| 研究期間 | 継9~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 日本短角種について、周年出荷のために秋子去勢牛の2シーズン放牧を取り入れた肥育法および春子去勢牛の粗飼料多給型の肥育法について検討した。秋子の放牧後の粗飼料多給型肥育ではDGは平均0.65kg/日で従来の濃厚飼料多給に比べると2~3割低かったが、濃厚飼料は3~4割節約することができた。肥育期間に関しては13ヶ月を越えると可食肉割合が有意に低下したことから10ヶ月程度が好ましいことが明らかとなった。春子の肥育期間中の濃厚飼料と粗飼料の採食量はTDN換算で2:1程度であった。DGは従来の肥育法に比べて2~3割程度低く肥育期間は15~20ヶ月程度必要であるが周年出荷のためには好都合であると思われる。 |
| カテゴリ | 出荷調整 水田 低コスト 肉牛 繁殖性改善 |