| 課題名 | 夏山冬里放牧による繁殖牛飼養と放牧を組み入れた肥育牛飼養のサブシステムモデルの構築(39) |
|---|---|
| 課題番号 | 38 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・総研2 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 鹿角市における日本短角種の飼養実態調査の結果次のことが明らかとなった。繁殖農家の貯蔵粗飼料は購入が多く、低価格の粗飼料供給が望まれている。公共牧場での放牧利用は牧場によって利用実態が異なっている。日本短角種の肥育牛は237頭、30戸の農家と1法人で行われている。頭数規模の大きいこの法人の肥育頭数は87頭で季節生産を反映して肥育牛の出荷は冬期に偏る傾向と肥育の長期化の傾向、濃厚飼料への依存傾向が伺えた。また、窒素を指標とした鹿角市の耕地の還元容量は1,099ton・Nであるのに対して家畜排泄物のN量は78.8%であった。しかし、耕地利用率を考慮すると家畜排泄物の地域内処理は上限に近いと考えられた。 |
| カテゴリ | 出荷調整 水田 低コスト 肉牛 繁殖性改善 |