| 課題名 | 有機質資材利用によるアブラナ科野菜萎黄病防除技術の確立(43) |
|---|---|
| 課題番号 | 43 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
畑地利用・畑病虫研 総合研究・総研3 |
| 研究期間 | 継10~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | アブラナ科野菜萎黄病のうちキャベツ萎黄病を対象に、土壌への有機質資材施用による防除効果をみるために、慣行の施肥の他に有機質資材(カニ殻)を2種類の畑土壌(淡色黒ぼく土と腐植質黒ぼく土)に施用し、4年目における土壌中の微生物数の変化及び発病抑制力を解明した。その結果、有機質資材を施用すると土壌中の放線菌、細菌、拮抗菌が3~11倍に増加したが、無施用区ではいずれの菌もほとんど変化しなかった。有機質資材を施用した土壌と無施用の土壌に病原菌を濃度別に接種し、キャベツ苗を移植後28℃で栽培して発病抑制効果を比較すると、本病の発病抑止力の評価試験には、病原菌数を土壌1ml当たり1000のオーダーになるように接種するのが適当であった。 |
| カテゴリ | 土づくり 肥料 病害虫 あぶらな 萎黄病 キャベツ 水田 施肥 中山間地域 農薬 防除 野菜栽培 |