| 課題名 | 根こぶ病に対する土壌診断技術・耕種的防除技術の確立(45) |
|---|---|
| 課題番号 | 45 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・総研3 |
| 研究期間 | 継10~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 現地圃場において、土壌診断を行い、その結果に基づいて、福島県白河市篠宮氏のブロッコリー圃場を用い、個別技術の組み立て試験を行った。現地圃場の菌密度は、約2x105(個/g土壌)であった。発病度は、無防除区では56であったのに対し、慣行区(発病度2)と総合防除区(発病度7)の発病は無防除区より著しく低かった。また収穫率(可販荷率)は、慣行区が最も高く、無防除区と総合防除区の間では差はなかったが、無防除区では品質のやや劣るB玉が概算で全体の1/3を占めたのに対して、総合防除区では全て良品質の玉が得られた。以上から、総合防除が慣行区についで防除効果が高いことが明らかになった。 |
| カテゴリ | 病害虫 水田 中山間地域 土壌診断 農薬 ブロッコリー 防除 野菜栽培 |