| 課題名 | 根こぶ病に対する対抗性植物利用技術の開発(46) |
|---|---|
| 課題番号 | 46 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・総研3 |
| 研究期間 | 継10~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 根こぶ病に対して対抗性を有する対抗性植物を選抜し、効果の安定していた葉ダイコンのより有効な利用法について検討を行った。普通黒ボク土における後作ハクサイの根こぶ病の発病は、前作葉ダイコンの栽培期間にかかわらず、前作無作付区やハクサイ連作区に比べ軽減されたが、 2回作付けしても効果は同程度であった。葉ダイコン作付により土壌中の根こぶ病菌休眠胞子密度は、無作付け区に比べ、発病助長型土壌では約85%減少し、発病抑止型土壌では約70%減少した。葉ダイコンは発病抑止型土壌である淡色黒ボク土でもおとり植物として有効に働くことが明らかになり、葉ダイコンと淡色黒ボク土の組み合わせにより、発病抑制効果が強くなることが期待された。 |
| カテゴリ | 病害虫 水田 だいこん 中山間地域 農薬 はくさい 野菜栽培 |