| 課題名 | 土壌管理による冷害軽減・克服効果の数量的評価(53) |
|---|---|
| 課題番号 | 54 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・低温スト研 |
| 研究期間 | 継8~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 冷害軽減効果のある土壌管理技術を開発するため、これまでに冷害軽減効果が認められた多数回分施法の再現を試みた。また、冷害軽減のための省力的な施肥法を検討した。低温処理した場合、ササニシキでは、多数回分施区の不稔率が無窒素区に次いで低く、幼穂形成期の窒素含有率と不稔率との相関が高い等、これまでの結果を再現できた。しかし、ひとめぼれでは、多数回分施区の不稔率が最も高く、幼穂形成期の窒素含有率と不稔率との相関は認められなかった。その原因の解明が必要である。また、緩効肥料施用では、分施区に比べ30%程度減肥することによって、収量を確保しつつ、低温処理を行っても不稔率を抑えることができた。 |
| カテゴリ | 肥料 水田 施肥 凍害 土壌管理技術 |