| 課題名 | ソバ育種における育種工学的手法の利用技術開発に関する研究(140) |
|---|---|
| 課題番号 | 133 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 試験管内増殖法と葯培養法および花粉単離法を検討した。低濃度の植物ホルモンを添加した培地でシュートを伸長させたあと挿し芽を繰り返すことにより、成熟した結実株からでも3ヶ月で50倍程度に増殖できた。葯培養では7品種合計535葯を1種類の培地に置床し、一部に葯の膨潤化反応があったもののカルス形成には至らなかった。培養適期花粉を収集するためDAPI染色花粉を観察し、蕾の長さ1mmを目安に花粉の分画を試みた。メッシュろ過とパーコール密度勾配遠心の組み合わせが有効と判断したが、細かい組織破片の除去と花粉収量向上が今後の課題である。 |
| カテゴリ | 育種 収量向上 そば 品種 |