コムギ種子形成過程で特異的に発現する遺伝子群の解明(144)

課題名 コムギ種子形成過程で特異的に発現する遺伝子群の解明(144)
課題番号 136
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 作物開発・育種工学研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 コムギの種子形成過程で発現する遺伝子群をモニターするために1256クローンのイネcDNAよりなるDNAチップを用いてアレイ実験を行った。開花直前、開花後2、7、14日目の未熟種子よりmRNAを抽出して、発現変化の見られる遺伝子をモニターしたが、1256クローンの中に、発現量は変化しないが、コムギの遺伝子と強くハイブリダイズするクローン4つと発現量が有意に変化するクローン1つ(PAL遺伝子)を検出することができた。
カテゴリ 育種 大豆 品種

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