| 課題名 |
なたね高オレイン酸品種および無エルシン酸早生品種の育成(197) |
| 課題番号 |
177 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場
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| 研究分担 |
作物開発・資源作育研
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| 研究期間 |
継11~13 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
西南暖地向けの無エルシン酸早生品種の育成を目的に、F32組合せ21系統、F41組合せ5系統、F61組合せ3系統を選抜した。また、収量性や菌核病抵抗性に優れるF6の2系統に東北91号と東北92号の地方系統番号を付した。有望なF6世代6系統、F7世代9系統を育成した。高オレイン酸変異系統の作出については、キザキノナタネにγ線処理を行ったM4世代からオレイン酸含有率が73.2%と69.1%と有意に高い2系統を見いだした。また、新たな高オレイン酸変異系統を作出するために、ヘリウム及びカーボンイオンビームを照射した。線種・線量に関わらず発芽率の大きな低下は認められなかったが、線量の増加に伴い発芽後の枯死個体数が増加し、この傾向はヘリウム照射で顕著であった。発芽後の子葉片をオレイン酸分析材料として利用するために、子葉中のオレイン酸含有率を経時的に調査した。発芽後のオレイン酸は漸減する傾向にあったが、子葉摘出が容易となる播種後3日目以降は暗黒条件下で催芽・生育させた方がオレイン酸の減少程度が低く、分析材料として利用可能と推察された。
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| カテゴリ |
育種
抵抗性
なたね
播種
品種
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