不耕起圃場における雑草生態の解明に基づく耕種的雑草管理技術の開発(211)

課題名 不耕起圃場における雑草生態の解明に基づく耕種的雑草管理技術の開発(211)
課題番号 200
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 畑地利用・作付体系研
畑地利用・(上席)
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 不耕起畑,慣行栽培畑および草地を対象として,植生解析を試行した.その結果,不耕起畑の雑草植生は慣行栽培畑と明らかに異なり,草地に近く位置づけられた.具体的には,不耕起畑の冬作および夏作初期ではイネ科やキク科の多年草が多いのが特徴であった.しかし,夏作の優占種は不耕起畑,慣行栽培畑,草地ともイネ科一年草,特にメヒシバである圃場が多かった.不耕起畑,慣行栽培畑および芝地でメヒシバ個体群の動態調査を行ったところ、不耕起畑では埋土種子が地表に集中分布すること、耕耘によるシーズン途中の実生の死滅とその後のすみやかな発生がないことなどで慣行栽培畑と大きく異なり,むしろ芝地と類似していた。
カテゴリ 病害虫 管理技術 きく 雑草

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