課題名 | シロクローバ採草用品種の育成(228) |
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課題番号 | 223 |
研究機関名 |
東北農業試験場 |
研究分担 |
草地・(上席) 草地・飼料作物研 |
研究期間 | 延39~10~(16) |
年度 | 2000 |
摘要 | シロクローバ採草用品種育成のため、国内外の育種資源及び育成系統を利用して耐寒性、耐病性(菌核病、葉腐病)、採種性及び永続性を高め、有用な母系統を育成する。11年度は利用3年目の生育を調査した。1番草の葉腐病害は小葉の大きさと関係が見られ、大葉型後代系統が抵抗性で、かつ導入品種を母材とする後代系統が抵抗性を示した。同病害の進行により生存個体数が激減したが、生存個体は抵抗性を有すると推測され、混播条件下での優良個体として1番草時に選抜を行った。したがって、2番草以降は調査を行わなかった.選抜した個体は合成母材として採草及び放牧用品種育成に供した。12年度は葉腐病病抵抗性程度が高いと判定された35母系統を再度オチャ-ドグラス草地へ移植し、採草特性と葉腐病抵抗性程度を明らかにする。 |
カテゴリ | 育種 飼料作物 耐寒性 中山間地域 抵抗性 肉牛 品種 |