| 課題名 | 放牧牛の排糞が草地の種多様性と生産性に及ぼす影響の解明(243) |
|---|---|
| 課題番号 | 238 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
草地・草地管理研 |
| 研究期間 | 継10~16 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 無施肥放牧草地土壌においても、排糞尿が還元されれば、K以外のN、P、Ca、Mgの各主要成分含量、及びCECで示される保肥力は維持あるいは増加傾向を示した。無施肥処理の上にさらに排糞除去処理を加えると、P含量の急激な減少を招くが、N含量の明瞭な減少は認められなかったことから、排糞は土壌中P含量の維持に特に重要な役割を果たすことが示唆された。無施肥条件下での収量性は、シバがオーチャードグラスより3~4倍高かった。排糞から還元される養分の草地収量性に対する貢献度が評価された。 |
| カテゴリ | 飼料作物 施肥 中山間地域 肉牛 |