| 課題名 | 肉質形質に関与する候補遺伝子の染色体マッピングと多型解析(253) |
|---|---|
| 課題番号 | 250 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
畜産・家畜育種研 |
| 研究期間 | 継9~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | と殺後の肉の軟化への関与が示唆されるウシカテプシンLおよびウシカテプシンDの各々の遺伝子について解析を行った。カテプシンL遺伝子について、ウシ品種による出現頻度の違いを検討した。第2イントロンに存在するG/A多型について黒毛和種と日本短角種との間、また、黒毛和種とホルスタイン種との間に多型出現頻度の違いが認められた。カテプシンD遺伝子のcDNAの大部分の配列を決定した。日本短角種2頭、黒毛和種2頭および黒毛和種と日本短角種との交雑種2頭のcDNA配列を調べた結果5箇所で多型を検出したが、いずれもアミノ酸置換を伴わないものであった。SSCP解析の結果、ウシカテプシンDの活性中心をコードする遺伝子領域に複数の多型が存在することが明らかになった。 |
| カテゴリ | 育種 シカ 中山間地域 肉牛 繁殖性改善 品種 |