| 課題名 | 生体膜機能が作物の温度感受性に果たす役割の解明(275) |
|---|---|
| 課題番号 | 274 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・低温スト研 |
| 研究期間 | 継8~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | イネや低温感受性のマメ科植物(緑豆・小豆)の幼苗に低温処理を行い常温に戻したところ、低温処理を開始した時刻によってしおれや枯死の程度が異なり、低温感受性の日周変化を示した。1日の中でも特に夜明けが最も低温に弱かったが、低温処理を地上部のみに対して行い根部は25℃に保った場合、しおれが緩和された。したがって低温処理によって引き起こされるしおれは根の吸水機能低下が主因であり、夜明けの幼苗は低温による吸水機能低下が著しいために傷害を受けやすいと考えられた。 |
| カテゴリ |