キクわい化ウイロイド・アンチセンス導入個体の抵抗性評価(281)

課題名 キクわい化ウイロイド・アンチセンス導入個体の抵抗性評価(281)
課題番号 279
研究機関名 東北農業試験場
研究分担 地域基盤・病害生態研
作物開発・(上席)
研究期間 継11~12
年度 2000
摘要 キクわい化ウイロイドのアンチセンスDNAを導入したキクを10年度までの課題で育成したが、11年度はこれらのわい化病抵抗性の検定を行った。すなわち、、秋田県で分離されたキクわい化ウイロイドを部分精製して接種原とし、育成系統から挿し木により株分けした株に切り付け法によって接種した。接種後約1ヶ月めに、接種個体より全核酸を抽出し、ポリアクリルアミド電気泳動により、キクわい化ウイロイドの感染を確認した。その結果、アンチセンスを導入した7系統ともキクわい化ウイロイドの感染が確認されなかったが、同時に行った非形質転換キクへの接種でも感染が確認されなかったため、接種試験自体が成功していないと考えられる。
カテゴリ きく 挿し木 抵抗性 わい化

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