| 課題名 | 感染好適環境下におけるイネいもち病菌伝播機構の解明(304) |
|---|---|
| 課題番号 | 306 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・病害生態研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | いもち病菌個体群間の胞子飛散による遺伝子型頻度変動に注目し、感染好適条件下における胞子飛散機構と有効飛散距離を明らかにする。10年度までの現地調査で、全般発生開始期の発病取置苗を起点に数百mの範囲でKiyosawa-Shiyomi式で近似できる病斑の伝染勾配が認められた。11年度は、これらの病斑が発病取置苗の病斑由来の同一クローンであることを検証する目的で、AFLP法による分離菌のDNAフィンガープリント調査に適したプライマーを選定し、同一クローンと見なす判定基準を確立した。予備的解析では、取置き苗とそれが放置してあった圃場から分離された大部分の菌株は同一クローンと判定された。 |
| カテゴリ | いもち病 害虫 管理技術 |